動画制作に最適な秒数とは?用途や媒体で大きく変わる理由って?

動画を作って、自社の紹介もしくは自社の商品・サービスをピーアールしたい、
と思った時に大事なことは、見て頂きたいユーザが御社の事を

 

 

①調べて、商品・サービスを見に来てくれたのか
②知らなくて、こちらから訴求していくのか

 

 

で、映像を制作する秒数が大きく変わってくると思います。
その理由としては、

 

 

 

①の場合、ユーザは既に興味を持って見てくれている

この場合、自社サイトに動画を埋め込んでいる、もしくはネット検索で
YoutubeやVimeoなどの動画共有サイトにアップロードしている動画を見に来る、
というケースが想定されます。

 

ユーザーは興味があることだったら多少、
映像が長かったとしても、ストレスなく見て頂けると思います。

 

 

時間としては、

 

1分以上から10分ぐらいを目安に考えていいと思います。

 

 

例えば、

 

福岡県で車のボディへのガラスコーティング施工をしたい
というユーザーがインターネットからネット検索を行い、

 

サイトを見た時に、

 

ユーザーとしては、大事な車をどんな設備のある環境で預かってくれるのか、
どんなスタッフが作業をしてくれるのか、
どんなコーティング剤を使っているのか、と気になっていることが、

 

 

写真と文章で説明されていて、更に動画がわかり易いように貼り付けてあったら、
ついつい再生ボタンを押して、見てしまいます。

 

 

知りたいと思うことがきちんと説明されてあれば、
尚更、「丁寧な仕事をしてくれそう」とイメージ向上にもつながります。

 

 

また、

 

御社に就職をしたい、と思っている人に向けた求人・雇用の紹介映像の場合は、
特により詳しく知りたいと思うので、15分以内を目安に制作してもよいかと思います。

 

 

 

②の場合、ユーザに興味を持ってもらう企画が大事

この場合は、動画広告になりますね。

 

FacebookなどSNSの動画広告などターゲティングして、
自社や商品・サービスに興味を持ってそうなユーザーを絞り込むことは出来ますが、

 

興味があるジャンルでも、スルーで終わってしまう恐れもあります。

 

 

動画広告は、はじめの5秒で決まると言っても過言ではありません。

 

 

パッと目にはいった瞬間に、思わず手元を止めるためのインパクトや、
仕組みを考える必要があります。

 

 

動画の制作時間も、テレビCMのように15秒から、
いままでは30秒ぐらいが主流でしたが、

 

 

インスタグラムが2016年4月に動画を最長60秒まで投稿できるように変わりました。

 

 

 

60秒は計算し尽くされた「魔法の数字」

「60秒という長さはインスタグラムに事業メリットをもたらす」と
モバイル広告企業MassiveImpactのセフィ・シャピーラCEOは話しています。

 

「ユーザーをフィード内に長時間滞在させることができる。ユーチューブのユーザーは
動画を途中でコロコロ変えるが、インスタグラムはユーザーに動画を最初から最後まで
見てほしいと考えている」とシャピーラは指摘し、これを実現する上で60秒は「魔法の数字」だと言う。

 

 

シャピーラによると、ユーチューブでは再生時間が4分ほどの動画は
スタートから1分程度で視聴のピークを迎え、その後は離脱が増えるという。

 

また、動画解析を行うTubularの調査によると、
フェイスブックで人気の動画の平均視聴時間もおよそ1分半だという。

 

 

上記のことから、動画広告に適した再生時間は、

 

 

15秒から1分30秒ぐらいになるかとおもいます。

 

 

 

気が散り易く、記憶することに弱くなってきている現代人

カナダで参加者2000人を対象に脳波を調べた調査によると、

 

2000年には人の注意力が持続する時間(集中力の持続する時間)は

平均12秒だったのに、

 

 

スマホなど携帯機器が社会に浸透するにつれ、

その時間が8秒になってしまったということ。

 

 

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ちなみに、金魚は9秒集中できるという結果だったそうです。

 

 

また、ホームページ制作も行っている筆者にとっては恐ろしい数字ですが、

 

 

Webサイトの訪問者は、わずか28%の文字しか読まない

 

Webページの滞在時間はおそよ1分だが10秒から20秒で去る人も多い

 

 

という結果も出ています。

 

 

 

更に、スマホやパソコンがより身近になることで、

 

 

「へい、Siri!」
「オーケイ、Google!」

 

 

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と、知りたいことはすぐに調べられるようになって便利になってしまったことで、
人は記憶することに弱くなっているようです。

 

 

私は30代半ばですが、中学3年生くらいにPHSが出てきたけど、
当時はまだ皆、ポケベルが主流の時代でした。

 

だから、小学校の時とかは特に、仲の良い友達の家の電話番号とか、
お互い皆、ちゃんと覚えていたと思います。

 

でも、携帯電話が普及し、スマホに進化していく中で、
電話番号を覚えなくてもすぐに電話帳を見ればわかるので、

本当に覚えなくなりました。

 

 

自分の携帯番号ぐらいは、お店に行った時とかも書く機会が多いので、
覚えていますが、嫁さんの番号ですら、うる覚えです(^^;

 

 

 

これらのことからもわかるように、

私たち現代人は、以前よりもスマホなどIT化が進むことで、

とても忘れ易く、また気が散りやすくなっている傾向があります。

 

 

そんな中、

 

 

注意力が持続する9秒以内
ホームページ内の28%の文字しか読まない
10秒・20秒で飽きてホームページを去っていこうとする

 

 

という、なかなかパンチの効いた現代人。

 

 

これから情報化が進み、もっと注意力散漫になり、
飽きっぽさが増す可能性が高い中、

 

 

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写真とテキストだけで自社の商品やサービスを伝える事は至難の技とも言えます。

 

 

ただ、「価値がある」と思われたWebページは、
より長くページに滞在する事もわかっているようです。

 

 

トップページまたは、
サービスメニューの紹介ページもしくは、商品ページに動画を置く事で、
ホームページ離脱率を下げる効果が見込めます。

 

 

 

最後に

動画の時間に特に決まりがあるわけではありませんが、
ユーザーが「見に来た」のか、ユーザーに「見て欲しい」のかで、

 

再生時間を検討し、企画を立てていくとより高い効果が見込めると思います。

 

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2016年8月25日

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ストリートビュー屋内版の撮影は認定フォトグラファーの360°写真福岡
 

 

 

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